イベント概要

ビッグデータブーム真っ盛りの2016年 2人のビッグデータ分析未経験者が、データサイエンティストになるまでの道のり体験談を通じ

データサイエンティストの仕事とは

データサイエンティストになるためのコツ

　-読んでおきたい書籍
　-チェックしておきたいウェブサイト
　-ソーシャルゲームソ業界データ分析のヒント
　 -SQLとの出会い
　 -SPSS Modelerとの出会い
　 -ソーシャルゲーム分析…データとの奮闘の日々
　

等をお話いたします。

対象

ソーシャルゲーム業界を問わず、データ分析に興味のある方、データベース設計をする方

ビッグデータの分析（データの分析・可視化）に興味がある方

持ち物

名刺（受付時にお渡し下さい）

講師紹介

松浦 遼

澪標アナリティクス株式会社　

小学生当時にジュニア数学オリンピックで2位に100点満点で10点近い差をつけ、金メダルを獲得

開成中学・高校を卒業

早稲田大学　商学部卒

現職には、紹介者より「統計学を大学で学んだ人材」という触れ込みにて紹介され、入社。

実際には1コマだけ取っていただけ。

分析業務・ソーシャルゲーム業界全くの未経験者の立場ながら 統計学を専攻した『天才』として、現場で雑な指示だけを受け業務従事スタート

以後、上場ソーシャルゲームプラットフォーム運営企業の分析チーム立ち上げプロジェクトに参画。

その他、国内最大級ゲーム企業などの複数のゲーム分析プロジェクトへ、プロジェクトマネージャーとして参画し、

大規模ゲームログの集計・分析プロジェクトを推進する。

『こんな僕がどうやってデータサイエンティストになったか…』を赤裸々にお話しいたしまします!( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

樺澤 昌弘

株式会社モブキャスト　CS分析部/副部長

ECプラットフォーム・テレビ公式サイト運営を経て、2011年に株式会社モブキャストへ入社。

mobcastプラットフォーム運営・モバダビプロデューサー・パートナーゲーム・海外アライアンスを経て、データ分析強化の為にCS分析部へ。

約2年前までなかった分析チームがどのように構築されていったのか、

専門的に統計を学んでいないメンバーが「何をキッカケ」にデータサイエンティストとして知見を得て、 戦えるようになっていったのか！？

今まで語られなかったその「キッカケ」をメンバーとの対話形式でお話しさせていただければと思います